20代こそ『結婚』のすすめ
こんにちは。
ITエンジニアのちくわ (@yusukejp_) です。
この記事では、20代こそ『結婚』のすすめについて書きました。
まだ遊びたいし、、一人でも生きていけるし、、
確かにその通り!!!
ですけどね、家に帰ると最愛の人がいる生活ってすっごくいいですよ?にやり
だまされたと思ってひまつぶしに読んでいってください!
目次
結婚するとこんなにいいことがあります(客観的事実)
最愛の人と一緒に生活できます
基本的に自分(たち)の家に最愛の人がいます。
仕事や各々の予定で出かけることはあっても最終的には同じ家に帰ります。
これ最高に幸せじゃないですか!!!!!!!
帰り際にばいばいと言って別れる必要がなくなります。
待ち合わせ場所に別々に集合する必要がなくなります。(というか目的地に一緒に行けます)
会う時間が増えます
共有する時間が圧倒的に増えます。
週1回8時間今までに会えてたとします。
結婚すると、、、
平日5日は朝1時間+夜4時間
休日2日は35時間一緒にいれます。
※予定やイレギュラーな事情がなければです。
合計すると結婚すると週に60時間となります。
対して結婚前は8時間のため、なんと!!!!
約7.5倍も変わります!!!
会いに行くための労力が減ります
デートのときは待ち合わせ場所に向かって、会って、時間を共有して、バイバイして家に帰ります。
つまり「待ち合わせ場所に向かう」ことと「バイバイして家に帰る」ことという労力が毎回必ず発生します。
ところが、結婚すると「待ち合わせ場所に向かう」ことと「バイバイして家に帰る」ことの労力が0になります。
つまり向かうための時間・労力と家に帰るための時間・労力が0になります。
なぜなら目的地には一緒に行けます。
さらに目的地からの帰路も一緒に帰れます。
つまり時間労力が0になるどころか、共有する時間がさらに増えます。
家族になれます
恋人という関係から家族という関係になれます。
それはもう、絶対的なゆるぎない関係性です。
もちろん責任感などしばりのようなマイナスの感情を抱く方もいるかもしれません。
ただし、それよりなにより相手もしくは自分の名字が自分もしくは相手の名字と一緒になります。
これって素晴らしいことです。
全く交わる可能性がない人生だったのかもしれないのに奇跡が起きて家族になれて名字まで一緒になるなんて。。
結婚のなんてすばらしいことこの上ありません。
結婚するとこんないいいことがあります(個人的事実)
会える時間が3倍に増えました
だいたい2人の中間地点を待ち合わせ場所にしていました。
そしてその待ち合わせ場所までの所要時間を以下に記載しました。
- 結婚前:待ち合わせ場所まで 1時間半 × 2(往復)= 3時間
- 結婚後:待ち合わせ場所まで 0時間
結婚前が往復3時間かかっていた時間が0になりました。
これはその目的地が変化したということもあります。
が、1人で移動する時間もまた0であることを示しています。
結婚後は会える時間、というか共有できる時間が約3倍になりました。
生活が楽しいです
それよりなにより生活が楽しくて仕方ありません。
大好きな人と一緒に生活ことは確実に自分の人生にとってプラスに働いていると実感しています。
生活を始めて4か月ほどですが、そう思ってしまうほどです。
家事の分担や休日の過ごし方など多少いざこざはありましたが、どんな夫婦にもありがちでしょう。
それらを乗り越えて有り余るくらいには楽しいです。
おわりに
この記事では、20代こそ『結婚』のすすめについて書きました。
少しでも迷いがある人はぜひこの記事を読んで背中を押せられたらいいです。
以上、ご拝読ありがとうございました。
ITエンジニアのちくわ (@yusukejp_) でした。